幼稚園がある、「是川地区」は「柿の里」と呼ばれるほど、柿の木がたくさんあるんだよ♪
今日は、年長さんが地域の慣習に触れる機会として、「干し柿作り」をしたよ。
園長先生たちと一緒に、皮をむくところから♪
そのあと、「渋み」体験


「舌がザラザラする。。。」
「苦い。。。」
R先生も、「渋〜い

中には、「あま〜い!」という声も。
※調べてみると、「脳が安全なものと判断した」「複雑な味にまだ慣れていない」等様々なお話が書いてありました。不思議なものですね〜。
幼稚園のベランダには、オレンジ色が見えます。
どのように変化していくか、みんなも観察してみてね♪